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今日、12月愛媛県議会が閉会。消費税10%増税中止、種子法の復活、所得税法56条見直し、子ども医療費助成拡充などの請願は不採択に。補正予算には賛成。昨年度の決算認定は、事実上の加計学園への補助金支出などがあったので「反対」しました。

  日本共産党の田中克彦です。

  まず、請願第140号、「所得税法第56条の廃止(見直し)を求めることについて」は、不採択でしたが、採択を求めるものです。

  所得税法第56条では、個人事業者と生計をともにする配偶者や、その家族が、事業から受け取る報酬を、事業の必要経費と認めず、配偶者や家族の働き分は、事業者の所得に合算するというものです。

  配偶者は、最低賃金に満たない86万円、配偶者以外の家族従事者は50万円が控除されるのみ。事業承継にも影響をあたえ、後継者不足の一因とも言われています。

  所得税法第57条に青色申告制度があり、家族分の給料は必要経費として認められているとの指摘もありますが、個人事業者の確定申告の基本は白色申告です。あくまで青色申告は例外的な規定です。2014年1月からはすべての事業者に帳簿への記帳が義務付けられました。ですから、白色申告と青色申告に格差を設けて、白色申告者に家族の働き分を認めないという理由は、現実的になくなり、制度を見直すことが求められます。

  問題は、女性が働き手として自営業で果たしている役割が、法の下で適切に評価されるのかどうかではないでしょうか。2015年閣議決定した第4次男女共同参画社会基本計画では、家族従業者の実態を踏まえ、適切に評価されるよう、税制上の検討を提起しています。2016年には、国連女性差別撤廃委員会の「最終見解」が示され、女性の経済的独立を妨げているとして、見直しを勧告しています。世界的には、「家族従業者の賃金は経費」というのが当然となっています。当時、衆院財務金融委員会で、麻生財務大臣も「今後、いろいろ検討させていただかなければならない」と言われています。

  高知県議会では廃止を求める意見書が、香川県議会でも見直しを求める意見書が提出されるなど全国500をこえる自治体から提出されていると聞きます。ぜひ、採択を求めるものです。

  次に、請願第142号「子どもの医療費助成拡充を求めることについて」も、委員長報告は、不採択でありましたが、採択を求めます。

  厚生労働省子ども家庭局母子保健課による「都道府県における乳幼児等医療費援助の実施状況」調査によると、平成29年4月1日現在、例えば、通院における助成対象年齢が、高校卒業までとなっているのが、福島、鳥取の2県、中学校卒業までとなっているのが、秋田、群馬、東京、静岡、京都、兵庫、奈良、徳島の8都県に。小学校卒業までが茨城、栃木、三重、福岡の4県となっています。一部、自己負担があったり、所得制限のある、なしなどはありますが、基礎自治体での助成制度拡充が大事なことはもちろんですが、都道府県段階での乳幼児等医療費援助も確実に広がっています。

  県議会でも、「国の責任で、中学校卒業まで」医療費を無料とするよう求める意見書を提出しています。本来、全国一律で国の制度とすることが当然だと私も考えます。その道筋をつけていくうえでも、県自身が県内で格差がうまれないよう助成拡充をという請願者のあるいは県民の声にこたえ、実施することが求められるのではないでしょうか。

  ぜひ、県民の期待にかなう来年度予算になることを期待しつつ、請願の採択も求め、討論を終わります。

  ご清聴ありがとうございました。

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 14:27
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今朝は環状線沿・束本の交差点で。臨時国会終わりましたが安倍政権の国会軽視はひどい。国会での論戦、議論がなくなれば国民から見離される。まともな国会へ。愛媛県議会は代表、一般質問が終わり、特別委員会、常任委員会での審議に。

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 09:25
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今年では一番の寒さでしょうか。今朝は衣山交差点で。臨時国会も今日で閉会。審議するという本筋がみえないひどい国会でした。安倍首相の思惑どおりにならなかったが憲法審査会。自民党案を示すまでの強行はできなかった。これからが正念場です。

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 09:11
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午後からも仁比聡平参院議員と松山市内を。司令塔は安倍官邸。安倍官邸に牛耳られ国会の劣化は6年間で相当ひどいものになっていることを痛感。良識的な保守の方も、この政権だけは早く退場させたいと思うのが当然。希望ある未来をつくる政策をうちだし、国民+野党共闘で安

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 17:38
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今日は仁比聡平参院議員が松山に。寒さは厳しくなりましたが、安倍政権の暴走を許さない。市民と野党の共闘、共産党の躍進で退場へと追い込もうと決意溢れる各所での訴えに。午後からも一緒に松山市内をまわります。

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 13:09
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安倍政権の暴走やまず。外国人労働者拡大法案が早朝(徹夜国会)に参院で強行。まさに採決ありきに。明日は、反対討論にたった仁比聡平参院議員(参院・法務委員)が松山で訴えます。午前中は潮見地域で小集会。

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 15:16
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教室へのエアコン設置。国補正予算にたいし自治体からの申請をそのまま認め、約17万教室に設置することを文科省が内定したと。今日の「しんぶん赤旗」。愛媛県でもこの12月議会補正予算に多くの自治体で計上しています。

author:田中かつひこ, category:-, 08:58
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働き方改悪法を強行してきたことが影響もしているのか…。学校現場にも「変形労働時間制」。教員のみなさんの長時間労働解消になるのか…。根本問題の教員を増やすことこそやっていかないと。地域や保護者からも声をあげていくことが必要。

author:田中かつひこ, category:-, 08:55
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日本共産党も提言を発表し対話を広げる努力をしています。「保護者や地域の理解」「教員の時間管理」−さまざまな問題意識を出し合いながら、一歩一歩、解決にむけ取り組みをすすめることが大事だと。

author:田中かつひこ, category:-, 09:38
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技能実習生の置かれた状況を放置し、でたらめな答弁を重ねてきながら、外国人労働者を拡大していく…。法改正がどうして必要なのか徹底した審議を。

author:田中かつひこ, category:-, 09:35
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