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安倍政権打倒し、「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す―国民連合政府」をつくる提案


 憲法違反の戦争法廃止のために、衆議院と参議院の選挙で、廃止に賛成する政治勢力が多数を占め、国会で廃止の議決をおこなうことが不可欠。同時に集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回することが必要。
 「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す」―この一点で一致するすべての政党、団体、個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政権」を樹立しようではありませんか。
 野党間には、日米安保条約への態度をはじめ、国政の諸問題での政策的な違いが存在します。その違いはあっても、この緊急・重大な任務で団結しようという提案です。この緊急・重大な任務での大同団結がはかられるのであれば、当面する他の国政上の問題点についても、相違点は横に置き、一致点で合意形成をはかるという原則にたった対応が可能になると考えます。
 来るべき国政選挙―衆議院選挙と参議院選挙で、連合政府をつくるためには、野党間の選挙協力が不可欠です。日本共産党は「戦争法廃止の国民連合政府」をつくるという犢駝嬰大義瓩念戝廚垢襪垢戮討量酖泙、来るべき国政選挙で選挙協力をおこなうことを心から呼びかけるとともに、その実現のために誠実に力をつくす決意です。
 ―きょう、第4回中央委員会総会が緊急にひらかれ、その後、志位和夫委員長が記者会見しました。
 
 「戦争法案は廃案」「民主主義守れ」とたちあがった国民のみなさんの期待にこたえようという、画期的な党としての方針だと思います。志位委員長はこの提唱が成功するかどうかは、国民のみなさんのこれからの運動にかかっていると強調されていました。
 実際に、各党間の協議、政党としての合意がなければ、成立しない方針です。この戦争法案廃案への大きな国民の運動のなかで、つくられてきたこの流れがいかに発展していくかにかかっています。これまではその運動があって、国会内での野党共闘が積み重ねられ、安倍政権の内閣不信任決議案を5党が合意して提出したこと。その上での方針だと思います。基本は、国会内でたたかってきたこの野党間で、この一点での政権合意ができるか。
 それは、私ではその行く末はわかりません。中央段階で、国政野党間で、この一致点での政権合意、そのうえでの選挙協力に発展するよう誠意をもって努力するということだと思います。いま、私たちができることは、「アベ政治を許さない」―安倍政権の退陣、一刻も早い解散・総選挙に追い込んでいくこということでしょう。
 日本共産党が、戦争法廃止へあらたなたたかいにふみだそうというこの決意にたってがんばることがまず必要です。あきらめずに、たちあがろう、声をあげ続けようということを国民に呼びかけていくことだと思います。




 
author:田中かつひこ, category:政策, 17:46
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