RSS | ATOM | SEARCH
県議会一般質問冒頭、通告後でしたので答弁は求めない形で時間範囲内(2分25秒ほど)で、国には新型コロナウイルス対策の抜本的な立て直しこそ優先し、新特措法は立法化の理由なしと。県には学校での受け入れもさらに柔軟に対応など要望しました。

  私の長女も小学校6年生ですが、担任の先生への寄せ書きを、慌ただしくクラスメイトがまわし、3日に先生に手渡して、昨日から休校に入りました。卒業式ができない可能性が高くなり、複雑な思いのようです。長男は、中学2年で軟式野球部ですが、なんで、部活動もできないのか、先輩との送別試合が中止になるのかと言っています。残念ですが、私には、科学的な根拠にもとづく説明は、できません。

  自粛のなか、子どもたちの意見表明の機会がなくなってきていることに改めて気づかされました。

  首相は、独断で「いっせい休校」を要請し、説明がつかなくなると、自治体丸投げ。禍根を残しただけだと思います。国は、専門家の科学的知見にもとづき、現場を信頼し、学校設置者の判断を、尊重することが大事だと考えます。

  フリーランスも含めた休業補償や医療、検査体制の拡充など国民のみなさんの不安にこたえ、感染症対策を、抜本的に立て直すことが、優先されるべきではないでしょうか。

  すでに、新型インフルエンザ特別措置法にもとづく措置を、新型コロナウイルス対策にも適用しており、新たな特別措置法をつくる理由はないものと思います。

  話は戻りますが、これから、子どもたちも、保護者もストレスが増してくると思います。養護教諭も、先生もいる学校の方が、「安心」だという声があるのも確かです。専門家の知見、地域の実情に応じて、小学校高学年、特別支援学級、中学・高校生含め、どう学校で、さらに受け入れが可能か。また、入試を目前にする中学3年生への援助・ケアも、たいへん重要です。

 今後も、ご検討を続けていただきたいと思います。

知事には、引き続き、必要な対策をとっていただくことを願い、質問に入ります。

 

author:田中かつひこ, category:愛媛県議会だより, 15:14
comments(0), -, - -
Comment