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今日、9月議会前各会派予算要望。新型コロナに対応し、全国知事会が国に求めた「PCR検査の戦略的拡充」「少人数学級化」など県施策にさらに反映を。病院や介護施設、観光業や公共交通機関、文化・芸術・音楽等それぞれ、直接的な支援策拡充を。臨時交付金増額等国に求めつつ

1.国に対し観光業や公共交通機関への直接的な支援を求めるとともに、県独自にも事業者へ損失比率に応じて「観光業支援金」(仮称)を支給し、雇用維持にもつなげるよう、ご検討いただくこと。

2.国の持続化給付金を支給された中小企業・個人事業主に対し、「えひめ版持続化給付金」(仮称)を支給するよう、ご検討いただくこと。国に対し、上限額や対象の拡大も検討しつつ、2回目の持続化給付金の支給を求めていただくこと。

3.文化・芸術・音楽・伝統芸能等の存続・発展のため、これまでの損失にも考慮いただき、Web上での発信や出演増など、支援の拡充をご検討いただくこと。

4.2学期後半〜3学期、受験期間での新型コロナ感染拡大防止対策が欠かせないなかで、20人程度の少人数学級化や教室活用のあり方、学校施設の利用等について、ご検討いただくこと。国に対し、感染防止対策としての少人数学級化についての方向性について、教員の増員・確保とあわせ、早急に示すよう求めていただくこと。

5.保健所の負担軽減へ体制の強化を。医療圏域ごとに、医師により検査が必要と判断された場合に即実施できるよう、9基の全自動PCR検査装置配備、該当医療機関と連携した、PCR検査センター等の設置をご検討いただくこと。

6.新型コロナ特例として、病院の赤字補てん含め財政支援を国に求めていただくこと。また、地域医療をささえる病院、介護施設への県独自での支援を拡大するようご検討いただくこと。

7.大学病院や民間等の力もかり、行政的検査にとどまらず、無症状の陽性者を把握、保護するなどさらなる施策へと踏み込んでいくために、防疫目的のPCR検査を広く受けられるよう、その導入支援などもご検討いただくこと。とくに、医療従事者や介護従事者、教員などのPCR検査を計画的に促進できるようご検討いただくこと。

8.幅広い検査がすすむと濃厚接触者も広がってくることが想定されます。個人事業主やパート労働の方などが自宅待機となると生活への影響があることから、生活保障や見舞金支給等をご検討いただくこと。

9.「緊急事態宣言」のもとでも国の求めに応じてきた放課後児童クラブや保育所、JRをはじめ公共交通機関にも、「慰労金」を支給するよう国に求めるとともに、県独自での支給をご検討いただくこと。とくに、JR四国内在来線を維持するためにも、国からの特別の支援強化を求めていただくこと。

10.来春卒業見込みの高校生・大学生の県内での就職支援を強力にすすめていただくこと。とくに、県内高校生採用を直接、経済団体や企業に働きかけていただくことや、採用を増やした場合には助成金等による支援などをご検討いただくこと。オンラインやリモートでの面接や相談等の対応ができるよう中小企業への支援継続をご検討されること。

11.「給付金」も家賃支援でも国制度の対象外となっている中小企業・個人事業主に対し、市町からの支援がおこなわれていますが、減少率に応じ、リース代等含めた固定費への支援等へ、県独自の上乗せによる「協力金」支給を、ご検討いただくこと。

12.市町と連携し、子育て世帯への支援対策として、学校給食費の負担軽減に取り組まれるようご検討いただくこと。

13.新型コロナの影響によって事業の中止・延期、規模の縮小などが余儀なくされていますし、下半期も想定されます。新型コロナへの対策費は今後とも必要と考えられることから、今年度事業を精査し、県予算の組み換えをご検討されること。

14.全国知事会でも要望されているように、地方創生臨時交付金及び、感染症緊急包括支援金の増額を、予備費から計上するよう引き続き、国に求められること。

15.雇用調整助成金、肉用牛肥育経営安定対策(牛マルキン制度)等、特例としての期限が9月末となっているものについては、継続するよう国に求めていただくこと。

 

author:田中かつひこ, category:活動の記録, 14:08
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