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戦争法(安保法制)の現実の危険が浮き彫り―強行した政府の無責任な答弁も驚き

 2月4日にあった衆議院予算委員会で、共産党の志位和夫委員長が質問。戦争法(安保法制)の現実での危険性が明らかになると同時に、戦争法を強行した安倍政権の無責任ぶりにも怒りがわくような質問でした。
 南スーダンに自衛隊がPKO活動に参加していますが、その南スーダンで停戦合意も守られていない、内戦状態が続いている事態を、志位委員長が国連報告を含め具体的に明らかにしましたが、政府は「武力紛争が発生しているとは考えていない」と開き直るだけ。自衛隊を派兵しておきながら、憲法違反の駆けつけ警護まで実施しようと計画していながら、その現場の実態を認めない、知らないあまりにも無責任では。
 「対IS」への軍事作戦でも、どういう政策判断で軍事支援に参加しないのか、断るといえるのかと、志位委員長が再三追及しましたが、「非軍事の分野で」「断ることはできる」という答弁の繰り返しでした。政策判断で軍事支援を断る理由が説明できないということは、アメリカから強く求められたときに、断固として断るとはいえません。
 自衛隊員が殺し、殺される、その現実の危険が浮き彫りになってきました。やはり、戦争法(安保法制)は廃止しかありません。動画で見られたらその実態がよくわかります。





author:田中かつひこ, category:政策, 15:06
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